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圧力鍋を使った鶏粥のレシピ

加圧10分→自然放置
1月15日の小正月の朝に小豆粥を食べる習慣は中国から伝わったもので、この日に小豆がゆを食べれば病気にかからないという習わしがあります。 
 塩味で味付けしましたが、単品で頂くのなら砂糖を入れて甘くしても美味しいです。
 冷やご飯を利用して時間短縮しました。
 (フィスラーロイヤル:高圧 1.8気圧=110kpa使用)

材料4人分

ご飯…お茶碗1杯、 小豆…60g、 水…3カップ(600cc)、 塩…適量

レシピ

@小豆は洗って鍋に入れ、水(分量外)を加えて強火にかけ沸騰したら茹でこぼしてあくを抜く。圧力鍋に分量の水とご飯、あくを抜いた小豆を加える。
A圧力弁に小豆が飛んでふさがないように落し蓋をして火にかける。
B沸騰したら火を弱め10分加圧し、自然放置して圧力を抜く。塩少々で味を整える。
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