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加圧5分→10分蒸らす

圧力鍋でつくる きぬかつぎの作り方

里芋の小芋を皮のまま蒸して食べる料理をきぬかつぎといいます。

こちら(岩手県)では蒸したサツマイモの皮がズボッと剥けることから「ずぼいも」とも呼ぶようです。里芋のもつ素朴な美味しさとダイレクトに味わえる料理です。
(錘式6リットル圧力88kpa使用)

材料

  • 里芋(小さめのもの)適量、塩(ごま塩)適量

レシピ

  1. 里芋は泥を落として芋同士をこすり合わせるようにして洗う。里芋の頭の部分とお尻の部分を少し切り落としておく。
  2.  

  3. 圧力鍋に水300ccを入れすのこをセットし@の里芋を並べる。火にかけて沸騰したら中火で3分加圧して自然に圧力が下がったらフタをあける。
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